>学校をつくろう!
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中等部
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中学生・中卒者対象
●中等部について●
10代前半からの10年ほどは人間形成のためのベースとなる感受性や思考力、想像力、表現力を養う大切な時期です。そのためには他者と交流しながら学ぶことが不可欠です。学校はその手助けをしなければならない場所です。
ところが、いろいろな人間関係が原因で、学校や教室で心を開くことが出来なくなってしまうことがあります。あるいは「早く正確にできること」、「みんなと同じであること」を強く要求され違和感や疎外感を感じ、教室に行けなくなることもあります。 また、いろいろな理由から学習が不十分で、自分のペースで勉強したいと考えている人も大勢います。あるいは、中学卒業後、学ぶ意欲があるのに適当な学び場がない状況もあります。
珊瑚舎スコ−レは「思索と表現と交流の場」として学校を捉えています。生徒たちが自分の力で自分をゆっくりと育てるための手助けをする場です。クラスメート同士がお互いを認め合い、お互いの力を引き出しながら喜びと痛みを分かち合う「心の解放の場」としての教室を作ります。
募集要項
●入学にあたって●
★ 就学期間・・・
1年〜3年。(編入可)1年在籍したあと高等部に編入することも出来ます。
★ 通学について・・・
8:50始業、16:00終業ですが、生徒のペースにあわせて通学してください。遅刻や早退という基準を設けません。なお、欠席する時は連絡をお願いします。昼食はお弁当を用意して下さい。
★ 寮について・・・
現在閉鎖中です。2011年10月、再開予定です。
★ 異年齢で構成するクラスについて・・・
自治的な感覚や協同性を身につけるためには有効なことです。上級生・下級生、年上・年下という枠ぐみによる紋切り型の人間関係を優先するのではなく、「一人の人間」の気持ちを大切にする自由で友好的な人間関係を育むことを優先します。
★ 時間割について・・・
午前中の1、2時間目は個々の生徒の力に合わせた個別指導を中心とする個別時間割(サポート授業)が組まれます。サポート授業は、生徒の状況によって必要とする期間は一定ではありませんが、段階を追いながら最終的には中学3年生の教科書の内容が理解できるようになることを目標にしています。3限目からは知識の量や技術の優劣よりも心や体の感性や思考力を磨くための授業が組まれています。高等部の生徒との合同授業(時間割の太字の講座)もあり、年齢差や経験の違いがハンディーにはならず、逆に生徒たちの成長を手助けする時間となるように工夫されています。
■A課程 時間割■
月
火
水
木
金
8:50〜9:00
始まりの会
9:00〜9:50
個別の時間割
10:00〜10:50
個別の時間割
11:00〜12:20
平和学講座
文章・朗読講座
沖縄講座
体育講座
校外活動日
12:20〜13:20
昼食・休憩
13:20〜14:40
自然講座
美術講座
工芸講座 焼物/紅型
書写・書道講座
14:50〜15:50
シンカ会議
シンカクラブ
シンカクラブ
シンカソング
12:20〜13:20
終わりの清掃
※曜日により科目が変わることがあります。
※B課程は英語、数学、日本語(国語)の授業が1、2時間目に組まれています。午後の授業はA課程,B課程共通です。
※校外活動日は校外施設の「山がんまり」を中心にした活動を行います。フィールドワーク、リクリエーションなどの活動もします。
※シンカは仲間を表す沖縄の方言です。シンカ会議は話し合いの時間、シンカクラブは生徒たちが活動内容を決める時間、
シンカソングは珊瑚舎スコーレの生徒たちが作るオリジナルソング(ここ歌)のための時間です。中・高・専門部合同です。
■ スタッフ・講師の紹介 ■
個別時間割担当者
樋口佳子(珊瑚舎スコーレスタッフ、担任役です), 吉田容子、小倉俊平、学生ボランティア
平和学講座
遠藤知子(珊瑚舎スコーレスタッフ・琉球大学非常勤講師)
自然講座
鹿谷麻夕(珊瑚舎スコーレ講師・しかたに自然案内主宰者)
文章・朗読講座
星野人史(珊瑚舎スコーレ代表・琉球大学非常勤講師)
美術講座
玉城 真(珊瑚舎スコーレ講師・美術教育研究者)
沖縄講座
宮城竹茂(珊瑚舎スコーレ講師・琉球古典音楽師範)
工芸講座・焼物
江洲忠(珊瑚舎スコーレ講師・壺屋焼育陶園代表者)
工芸講座・紅型
比嘉和範(珊瑚舎スコーレ講師・首里・城間紅型職人)
体育講座
新垣千里(珊瑚舎スコーレ講師・残波大獅子太鼓)
シンカソング
寺島真生(珊瑚舎スコーレ講師・音楽教育研究者)