★1月22−23日。備瀬のイザイ(「漁り」の沖縄方言)
冬の満月か新月の夜の干潮は海水面が大幅に下がり、普段は歩けないイノー(礁池)を歩き回ることができます。イノーは「海の畑」ともいわれ、海の幸を手軽に与えてくれる場所でとして沖縄では昔から大切にされてきました。専門部のフィールドワークで備瀬のイノーにイザイに出かけました。初心者が大勢いて備瀬は初心者向きではないと宿のご主人が判断し、少し離れた浜元のイノーに出かけました。地元のイザイ名人の方も一緒に案内して下さいました。お陰で、獲物を沢山手に入れることができました。イザイは「漁り」のことで、潮の引いたイノーで貝やタコ、魚、海草などを獲ることです。ヤマトゥで言えば、山菜採りや茸採りに山にでかけるようなものです。
事前の諸注意 |
地元のイザイ名人・金城さん |
イザイ開始 |
シガヤー(和名不明)ゲット |
シガイ(テナガダコ)ゲット |
ウツボ(和名不明) |
午前3:30終了 |
獲物のタコ(もっと獲りました) |
獲物です(タコ・貝・魚) |
★8月14−16日。多良間の八月踊り
専門部のフィールドワークで多良間島の八月踊りに出かけました。国の重要無形文化財に指定されている行事です。納税を済ませた喜びと豊作への感謝、来年の豊作を祈願するのために300年以上前に始ったとされています。珊瑚舎の学生はヨイシーに参加させていただきました。いつも、多良間の渡久地さんにお世話になっております。稽古や準備を見学したり、仲間に入れていただいたり、毎回貴重な経験をさせていただいています。島民が全員参加して全ての舞台をを作り上げ、三日三晩踊り明かすそのパワーは素晴らしいものです。
代表的な組み踊り |
ヨイシー(樵の踊りです) |
そろそろデビューの少年 |
女子小学生 |
女子中学生 |
琉舞の少女 |
バックステージで休憩 |
獅子頭(塩川集落) |
獅子頭(中筋集落) |
★エコネット・美(ちゅら)★
7月9日から2泊3日の日程でエコネット・美に出かけました。到着後、休む暇なく流木集めをしました。夕方は浜で遊びました。翌日の午前は、去年と同様、エコネット・美の入口に積んである廃材を下の薪置き場まで運ぶ仕事をしました。距離にすると500メートル余りですが、100メートル余り一気に下る坂道なのでキツイ作業です。流し素麺の昼食後は浜遊びをしました エコネット・美は沖縄の自然と共生しながら、基地などに頼らずに地域が経済的に自立していくための試みを行っています。自然に対する負荷を出来る限り少なくするため、電気・ガスなどを使わずに寝泊りします。水は近くの山の水を利用しています。珊瑚舎は毎年梅雨明けの頃、毎年、2泊3日で出かけています。スタッフの仕事の手伝いをさせてもらっていますが、遊びも十分楽しんでいます。
流木集め |
流木集め |
薪運び |
休憩 |
仕事が終わって |
綺麗な夕焼けです |
★6月25日。大渡海岸フィールドワーク
今年度の波打ち際博物館は沖縄に生息する「珊瑚の種類と生態」をメインに開催します。第1回のフィールドワークは糸満の大渡海岸に出かけました。
講師の鹿谷さんの説明 |
綺麗なイノーです |
生き物観察 |
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